【7 Days to Die】v1.0で使える迎撃拠点まとめ【製品版】攻略

v1.0(製品版)で使えるブラッドムーンホードの迎撃拠点について解説されている動画をまとめました。

電動トラップを使用しない拠点

電動トラップを使わない拠点の利点は、必要な建築素材が少ないので作りやすく、最初のブラッドムーンホードから採用しやすいこと、電動トラップで倒した際の獲得経験値の減少がないことなどがあります。

ゾンビがブロックを殴らず近接武器だけでほぼ勝てる拠点

当ブログで以前紹介した拠点です。

この拠点の特徴

  • 建築に必要なのが建築ブロック系のみで構造が複雑じゃない
  • ほとんど近接武器だけでゾンビが倒せる(デモリッシャーも)ので必要な銃弾が少なく済む
  • 動物ゾンビはブロックを殴るので優先的に倒す必要がある
  • 防毒装備ゾンビとダイアウルフだけは近接武器が届かない位置に来やすいので遠距離武器が必要
  • 棍棒くらいリーチがある近接武器なら内部から鳥ゾンビを倒せる
  • ゾンビが落とす戦利品を拾う余裕がある
  • 警官ゾンビの酸液攻撃を防ぐのが難しい
  • 動物ゾンビや警官ゾンビの酸液攻撃を受けたブロックの耐久値を定期的に点検する必要がある(コンクリートブロックなら不要になることが多い)

デモリッシャーや汚染ゾンビが多く来る段階までこの拠点を使ってみましたが、一つ欠点を上げるなら近接武器のパワーアタックを振っているだけでゾンビが片付いてしまうので地味な展開になりやすく、途中で飽きてしまうことでしょうか…

木製雨戸を使った 足止めループ式迎撃拠点

高台タイプのアイデアは複数ありますが、これは一本道に誘導して木製雨戸で止まったゾンビを近接武器で倒せる拠点です。

一つ上で紹介した拠点と違い、警官ゾンビの酸液攻撃を防げるとのことなので初めてのブラッドムーンホード~ゲームステージが上がったホードでも使えそうな拠点です。

空中に浮く浮遊迎撃拠点

※ 拠点の解説は6分11秒から

シャッタードアと跳ね橋を使用して空中に建築する迎撃拠点です。

拠点の中にいるとゾンビは拠点下の地面をウロウロするだけになりますので、気にする必要があるのは鳥ゾンビだけです。

紹介されてる構造だと下にいるゾンビが攻撃できず、基本的にブラッドムーンホードが終わるまでに耐える拠点になりますのでゾンビを倒して経験値を稼ぎたい場合は、足元をドアにしてモロトフを落としたり銃を撃つ感じでしょうか。

面白い拠点ですが、いずれアップデートによって使えなくなりそうな気がします。

トレーダーの無敵エリアを利用した迎撃拠点

トレーダー周辺の絶対壊れない領域に繋げる形で建設する迎撃拠点です。

近接武器でゾンビを倒せないため、倒したいなら銃や爆発物が必要になりますが、安全性の高い拠点です。

電動トラップを使う拠点

電動トラップを使う拠点の特徴として、建築する際の必要素材が多くなるため序盤で採用するのは難しいことや、トラップの耐久値を常に気にしないと壊れてしまうなどの欠点がありますが、大勢のゾンビの処理を自動化できる利点があります。

自動処理回収型拠点

※ 拠点の解説は3分3秒から

ブレードトラップと電流フェンスポストでゾンビを自動で処理し、リアルタイムで戦利品を回収できる拠点です。

ゲームステージが上がっても、この拠点なら大丈夫なのではないでしょうか。

アイテム回収型迎撃拠点

1つ上で紹介したものより少し小さい迎撃拠点で、同様にブレードトラップと電流フェンスポストでゾンビを自動で処理し、リアルタイムで落ちた戦利品を回収して回れる拠点です。

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