【7 Days to Die】無限の飲み水になる水源の活用方法【v1.0 攻略】

正式版の一つ前のバージョンで「空の水瓶」が無くなったため、無限に水を作ることはできなくなってしまいました。

ですが、川の汚水を直接飲める改造パーツを付けて、水源を持ち運べば無限水飲み場を作ることができます。

実現に必要なもの

次の2つのアイテムが必要になります。

  • バケツ(錬鉄×7で作成)
  • 浄水器改造パーツ(トレーダーからの購入したり拾うなど)

バケツ作成に必要な錬鉄は炉が必要なので、序盤でやる場合は7つだけトレーダーから買うしかないです。

浄水器改造パーツは、運が良ければ拾えたりクエスト報酬で貰えたりしますが、確率は低いのでトレーダーが売っていたら買ってしまったほうがいいです。

水源を移動させて無限水飲み場を作る

浄水器改造パーツを付けて直接川に飲みに行ってもいいですが面倒なので、バケツを使って拠点まで水源を移動させましょう。

水源の移動させるやり方ですが、まず近くの川に行ってバケツを持ってください。

川の近くで(Steam版だと)右クリックでバケツに水を溜められます。

バケツに水が入ったら(装備スロットのバケツにも水が入る)水源を置きたい場所に移動してください。

場所が決まったら、左クリックで水源を設置できます。

水は、素手の状態(何もない装備スロットを選択する)でEキーを押すと飲むことができます。

いくら飲んでも水源は消えない

水源は、いくら飲んでも消えません。

設置した水源は飲み終わった後、バケツに戻しておけば持ち運ぶことが可能なので、探索中でもバケツをひっくり返せばすぐに飲めます。

注意が必要なのが、穴や階段の近くなどで水源を出すと流れて落ちて行ってしまうので気を付けてください。といっても、落ちた先が分かればバケツで回収可能です。

改造パーツの空きが無かったら飲む用のヘルメットを作っておく

浄水器改造パーツの付ける空きスロットが無いなら、それ用のヘルメットを作っておくと楽です。

「原始的なフード」レベル2であれば植物繊維・木材で作れますので、原始的なフードに浄水器改造パーツを付けておいて持ち運ぶようにすれば装備するだけですぐに飲めるのでオススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です